骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

20180805の日記

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バイトからの帰路の出来事だった。深夜の12時頃。

今日は板橋区の花火大会でこの辺りの人口が急増しており、和装姿の若い男女がまだちらほらと私と同じく帰路をたどっていたり土曜日ということもあり都内でも辺鄙なここいらでも中華料理屋や酒処ではまだ賑わいの香りが漂っていた。

しかし、そんな賑わいを断ち切るように紅いパトランプが眼下に現れる。

17号線と環八通りの交差点当たりで交通事故があったようで、人身事故らしかった。

すでに被害者は救急車で搬送されたあとだったのだろう、パトカーが道路を封鎖しており横断歩道の現場検証を行っていた。

 

その様子を私は自転車で近付きながら観察していたのだが、
歩道に一人のおっさんが同じく、事故現場を野次馬していたところに私の感情に触れた出来事があった。

 

私は何気なく野次馬のおっさんに「なんすかね、これ」と自転車のブレーキをかけて振り返って訪ねた。

おっさんは一瞬ぽかんとした表情を浮かべ、「あ、ああ。通れますよ」というちんぷんかんぷんな返答をする。野球だったら完全に暴投だ。

いや、もしかしたら私の声が聞こえなかったのかもしれない。そうに違いないと思うことにして私は帰路を急いでその場を去ったのだったが一つ思い出したことがあった。

 

私がマイアミ滞在中に同じような現場に出くわしたことがある。同じく夜間の出来事。

自転車で走っていると数十メートル先にいくつものパトランプが煌めいており、事故か事件かもわからないが狭い二車線の道路には異常な数のパトカーが配置されていて、どことなく只事ではない雰囲気だ。

誘導こそなかったが見れば明らかに道路は完全に通行止めだったためので後方車は迂回を余儀なくされていた。

私は歩行者は通れるのかわからなかったため、迂回するべきか少し考えるために様子を見ながら停まっていた時だ。

「なんかあったんか?」(意訳)後ろから来たトラックの運転手に話しかけられた。

「わからん。たぶん事故じゃない?」(意訳)

「そうか、じゃあな」(意訳)

「ああ、気をつけてな」(意訳)

というやり取りが交わされた。

 

二つの出来事の対比から言いたいことは

「日本人、他人から話しかけられることに慣れてなさすぎ」

民族性の問題もあるが、こんなちっちゃい国で、しかも在日外国人が明らかに増えてきているのに生きづらそうに縮こまって生活しているようだとアカンなーと感じる出来事でした。

 

 

追記

先月くらいから再び東京に戻ってきた。

地元にいても金もたまらなければ時間だけを消費していくだけだと気づいたので
適度な刺激が得られつつも時給が高いところで長期滞在をするには今のところ東京がベストだという判断。

しかしながら、今年の猛暑で滅入ってしまい時間を食いつぶしている気がしてならない……

中途半端ではあるが、アメリカ縦断という一つの人生の目標を達成してしまったので次の目標も見当たらずふらふらしているのが現状か

やりたいこともない。なりたいものもない。

バイトをこなして最低限の生活費を稼いで、youtubeをみたり、steamでゲーム買ったり、ラノベを読んだり、詩を書いてみたりしてフラフラしている日々だ。

twitterも飽きたので最近はinstagramで食べたカレーの写真をupしてる