骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

ねねっちになります

https://i2.wp.com/livedoor.blogimg.jp/sentimental_hiro/imgs/9/3/93f7051a.jpg

 

今までの最短記録で仕事が決まりました

という近況報告。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】NEW GAME! 4/ 得能正太郎
価格:310円(税込、送料別) (2018/1/11時点)


 

 

昨日のこと。

適当に求人情報サイトを適当なワードで検索かけながら見ていたのだが、今時期は仕事が少ないようでスキーのバイトもこれからやるには少し時期が遅かったり、飲食店も正月明けたばかりでは求人サイトに載せる料金も惜しいようで少なく感じた。

 

WEBページをスクロールしながら

ふと、もっと金がなかったころを思い出す。

正直なところ、特に働きたい職種があるわけでもない。大学を中退して高卒という最終学歴の判を押された時点でプライドなんぞ捨てた。むしろ、捨てなければ生きていけなかったという方が正しい。

辞める前までの一年間くらいは金がなく、シャワーも大学のシャワー室を使い、敷地内の竹藪に生えているタケノコを食ったり、河川敷の筑紫を食べたりして暖房も無いワンルームで寒さに耐えながら生活していた。

とうとう首が回らなくなって学費も家賃も払えなくなり、家財道具も大方は売り払い、ほぼ無一文の状態で派遣会社に登録して八丈島に飛んで行った。

そのころから昔、きらきらとした目で持っていた自分の仕事に対しての理想はいつのまにか目の輝きとともに消えて、理想を考えるよりも金がないという現実にたいしてどう楽に対処していくか考えるほうが上手くなっていた。


 

金を稼いでは消費し、また一生懸命稼いでは職を離れて消費する。

そんな繰り返しをしてきた3年間だった。

ただ、確実に言えるのはドロップアウトした後のほうが私の人生は断然に楽しいと感じる。

元来、人に言われて行動することが嫌いだったのだ。勝手にノルマを決められるくらいなら自分で決めたほうが精神的に楽らしい。ずっとサービス業をやってきたが、計画を立てて進行し、イレギュラーがあったらその場で対応する。という作業のほうが楽しいようだ。

 

そんなわけで、今回も3か月くらいリゾートバイトで稼ぐかな。

とも考えたのだが、折角の機会なので別の業種も見てみることにした。

そろそろ個人事業で内職をして食っていけるベースを作っていきたかったので、帰ってきてもその作業ができる体力が残っているような職種の短期バイトを探してみると

家庭用ゲーム等のデバック作業というのが出てきたのだった。

 

そういえば、前も上京してきてすぐのときの無職時代にやってみようかと思ったことがあったな。そんなことを思い出して、リクルートサイトに登録して直ぐに応募してみたところ、一時間もしないうちにメールが帰ってきて、登録と面接をするので会社に来てくださいとの旨をいただいたわけだ。

 

それが昨日で、

ここからが今日。

 

ハイテックレインウェアーを羽織っても、ヒートッテックに白シャツとユニクロの薄いドライイージーパンツという装備は完全に関東仕様の冬装備で、一メートルは路肩に雪が積もっているような北海道のマイナス3度の気候には歯が立たないほどに寒かった。

しかも、今朝から大変でスマートフォンのパスワードを昨日変えていたのだが、そのパスを忘れてしまい初期モードに戻す始末。

おかげであらゆるアプリは使えなくなり、なぜかwifiも接続できず面接会場の地図は一度見ただけの記憶と住所を頼りとなった。

 

でも、意外とわかりやすいところに会場はあったので何とかついた。方向音痴の私からしたら本当に奇跡だ。

 

面接の内容は一般的な業務の内容と勤務形態などいたって普通のものなので割愛させていただく。

面接のときに趣味を聞かれて、「百合アニメが好きです」と答えたら「意外ですね」と言われたのが今日のハイライト。

とくに落ちもない。


 

 

何はともあれ先ほど電話が来て、採用との連絡を受けたので来週から研修に入る。

落ちがなくてよかった。

 

デバックの仕事の知識はアニメと漫画のNEWGAME!で、ねねっちがアルバイトでやってる時の情報しかないので、

ゲームをする→バグを見つける→メモる→報告する。

という作業なのかなと想像していたが、説明を受けた限りではそんな感じらしい。

あと、仕事の内容については請負業務なので依頼された会社の企業秘密を守る観点から

一切のことをWEBにかくことはダメ。ということを念押しされた。


 

なので、たぶん本名でツイッターなりを運営している私のことをググって此処がヒットする可能性は十二分にあるだろう。この記事でさえ気を付けて書いている。

もちろんそんなヘマをするほど、ネットリテラシーが低いわけではないし、もしもそういうへまをする気があるのであればインターネット活動は本名を晒してやったりしないのだった。

 

とにもかくにも、仕事が決まって一安心したのでした。

 

 

https://i.ytimg.com/vi/Ls88xKQVIeA/maxresdefault.jpg