骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

アメリカを自転車で旅してきて失ったもの

f:id:HYUG4:20171223161947j:plain

 

2017年の10月19日から12月28日まで、私はアメリカのシカゴからマイアミまで自転車で旅をしてきました。正直、たまにふっと我に返って考えるとオカシイ奴だと思います。しかし、その約70日間の体験は非常に楽しくて一生の思い出になるだろうと思います。

 

それを振り返るにはまだ時間がかかりそうで、現在進行形で体験レポをnoteにて書いています。よかったら読んでみてください

note.mu

 

これは、それからの話。

グダグダとこれからどうしようかなーってことを現状を整理しながら書いているだけだ。

ビジョンピークス VISIONPEAKS スノーブーツ・冬靴 メンズ レディース...

 

29日に帰国し成田空港に着いた。

ボロボロの自転車とカバンやテント類の大荷物は北海道の実家に送り、お土産や貴重品。そして愛機であるコルグエレクトライブMXだけをもってバスに乗り東京へと戻ってきたが、

住んでいた埼玉は与野のおんぼろアパートも引き払っていたし、アメリカで旅していた時と同じく路上で寝るにも少し寒すぎる装備だったので当時付き合っていた彼女のワンルームへと転がり込んだ。

とはいっても、彼女も三が日は帰省で地元に帰るので私は人の家を大掃除して適当なテレビを見ながら大晦日を無事に過ごし、正月は風邪で寝込みながら一人で過ごしたのだった。

 

それからが問題で、まあ当然といえば当然なのだが

過ぎてしまった私の誕生日を祝うケーキを二人で池袋西武地下街で買い、それを食べ終わった頃に別れを告げられた。

過去に一度別れを告げられたことはあった。その時は感情的になっていたのでうまく宥めて流すことができたが今回は冷静に告げられたということもあって私も覚悟を決めた。

なかなかにタイムリーでプライベートなネタなのでまだ詳しいことを書くことはしないが、そんな感じで無職で家無し子のほぼ紐男は無職でホームレスとなるのだった。

 

 

アメリカの旅を計画したのは約2年前くらいだろうか。

それから貯金を少しずつして、それでも足りないのでリゾートバイトで三か月間働いた。

それでようやく資金もできて目標も達成できたわけだが、

もちろん旅をしていたらお金は減るわけで、帰国後にクレジットの明細と現段階の貯金額を計算してみると7万程しか残らない。

さらに、東京に家がなくなった今はこの土地にいても立て直すのはむつかしいのでとりあえず実家に帰るとして飛行機代が約1万。

そしてありがたいことに都内でのライブも入っているので往復で一万。

おそらく今月中に貯金は底をつくだろうと予想している。怖いのでまだ計算していない。

クレジットの引き落としは来月末なので実家に帰る資金とライブ参加資金は最悪の場合親に借りて何とかなるだろうが、2月以降がなかなか見えてこない。

 

都内ですぐに部屋を借りてアルバイトでも探せたのであれば、大好きな音楽活動を続けながら暮らすのも直ぐにシフトできただろうが、金は天下の周りものともいうわけで

部屋を借りる時の敷金や保険代、家賃。部屋を探すまでの民泊代。交通費。

それらを捻出できたとして、仕事もうまく見つかったとしても給料が入るのは翌月なわけで、空白の一か月は無一文になるだろう。

 

もちろんそんなことを予想できていなかったわけではない。

一か月。いや、半月は何とかなることは旅の途中で貯金額を計算したのでわかっていた

だから、再びリゾートバイトで派遣ホテルサービスでも探そうかと考えたり

興味のあったアニメ制作やIT系のバイトでも受けて就活してみようかと考えたり

個人事業主せどりとレーベル業と広告といった内職業をしながら大きい家を借りてちっちゃいレコ屋兼事務所兼民泊をしようかと考えたり

 

まあとにかく、すべてがゼロになった上にやってみたいことも多く、無駄に壮大な冒険をしてきた後なので冒険心が疼いて悩んでいるのだが

結局は金もないのに獲らぬ皮算用をしているのだ。

 

もちろん、体験レポ記事書いたり、旅行費の記録を取ったり、物件探したり、ライブのセットリストを作ったり、

やらなきゃならないことはたくさんあるので、ひとまず実家かえって出費を最低ラインに抑えながら情報を得つつ動けるだけの資金をメイクマネーしなくてはならない。

 

 

それでも時間がかかるかもしれないが、やりたいこととやるべきことが具体的に見えている状態なので旅に出る前よりは精神衛生上はいいのかもしれない

 

そういうことなので、パトロンを募集しています。


 

今週のお題「2018年の抱負」