骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

生き方がよくわからなくなってきたら、自己分析をしている

お題「ひとりの時間の過ごし方」

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 私は電車の中や暇な時に、自分とはどういう能力を持っていてどういう生き方をしてどういう自分になりたいのかということをよく考える。

それで考えたことを踏まえて、今後どういう方法をとっていったら理想にたどり着けるのかという人生のルート検索をするのだ。

この分析能力というのは意外と皆さんも持っているはずなのだが、そんなことをしている時間がなかったり、自己分析のやり方がわからなかったりするようだ。

しかし、自分の人生を決めるのに「これだ!」なんて直観力を持っている人は俗にいう「アホ」とさげすまれているし、他者から見ればそんな直感で自分の人生を決めてしまうのはバカバカしいのだろう。しかし、反面ではそれがうらやましかったりするのだ。

 

では、どうやって自分(他者を含め)を説得(納得)できるような人生を自分で決めて、それに向かって努力していくことができるだろうか。

その判断材料として自己分析というものが役に立つのだと思っている。

今回は、私なりの自己分析の仕方を教えようと思う。

 

1.24時間をフルに使って考える

自己分析ということを最初にやる場合。
まずは最低24時間必要です。
それ以上あると尚もいいですが、あんまり考えすぎても結果が出ないので一週間!とか一か月とか区切りがいいところでやめましょう。

 

  1. まず、朝起きて朝ご飯を食べます。
  2. 食べ終わったら紙とペンを用意して、心が落ち着くところに行ってください。
  3. 布団の中、静かな喫茶店、自分の部屋、なんでもいいです。長時間、紙とペンをもって考え事をしていても邪魔されない場所に移りましょう。
  4. それから、紙に考えをまとめていきます。
  5. いつのまにかおなかがすきましたので、ご飯を食べましょう。
  6. それを何回か繰り返していくと眠くなってしまったので寝ます。
  7. 目が覚めるとなぜかすっきりした気持ちなのと、たくさんペンが走っている紙が手元にあります。
  8. それを眺めつつ、ご飯を食べます。
  9. 考えがまとまったのならそれに向かって進むだけです。まだの人は新しい紙とペンを用意しましょう。

 

流れはこれだけです。

大事なのはご飯を食べること。空腹だと悪い考えしか浮かんできません。

 あとは紙に書きだすこと。人間は必ず忘れるので記録しておきましょう

忙しい人はちゃんと寝ることと、例えうまくいかなくても一日を無駄にしたという感情は持たないことです。

 

 

2.紙に何を書き出すのか

考えて、紙に書いていくって言われても何を書いていくのか?
という疑問は浮かぶと思います。

ひとまず私が試しにやってみたものがあるので、それを見ながら解説していきましょう。

できるだけ大きな紙に書きましょう。A4やノートでも良いですが、A3くらいが一番望ましいです。模造紙なんてあった日には最高です。

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字が汚いのは置いておいて......

  1. まず自分を中心とします。
  2. そこから自分の現状のできる能力というのを上げていきます。
  3. その能力から関連ついた好きなことや興味のあることを書き出します。
  4. その好きなことというのは、自分のやりたいことだったりすると思うので具体的な職業などを書き示します。

 

私の場合はサービス業、アルバイトで稼いでいた現状から、なんとかして他の能力で食っていけないかという問題提起だったので

上部をやりたいことや好きなことに分類し

下部を現状のあまりやりたくないこととして示しました

上部項目の近くにある¥マークはこれでお金を稼ぐことができるという表示です。

こうしてみると、私は旅と自転車にお金をつぎ込むために音楽や物書きやデザインを頑張るという人生になるみたいです。

この場合私の理想として
旅でインプットをして創作でアウトプットしてお金を稼ぐというサイクル自体はいいのですが、創作のためのインプットと資金が足りない現状というのがあるので職業訓練学校に行ってIT系のスキル身に着けて派遣またはフリーで稼ぎつつというほうが現実的かなという考えも、

紙に書いておけば後で見直したときに冷静になった状態でまた分析できるのです。

 

繰り返しになりますが、そういう自分でも気が付かなかった発見があるので、必ず紙に書きだしましょう

 

ちなみに注意点として、

 私の場合は最初にやってた頃よりもかなり具体的になっていっているので上図には少ない項目しか書かれていませんが、
初めてやる場合はとても迷っている状態だと思うので、少しでも好きなこと、得意なことがあればどんどん項目を書いていきましょう
そこから具体的にしていけばいいのです。

一番ダメなのは、自分で自分のできることを否定するのがよくないです。

それをやってしまうと、何も書けなくなります。

例えば、私が最初にやったときにはアニメや漫画、ゲームが好きといった項目も含めてたくさん書かれていましたが、それよりも好きで仕事にしたいということができてきたので上の図には書かれていません。自分のやりたいことが具体的になってきたからです。

 

二つ目に、他人の人生を介する事案は書かない

例えば彼氏がいて、彼氏が調理師を目指している。
私はその手伝いをしたい。ということで、どういった手伝いができるのか。といった問題提起でこの自己分析をやったとしましょう。

その場合、彼氏に振られたらどうなるでしょうか。

ここでやった自己分析の70%は無駄になります。

あくまでも自己の分析です。
他人を使わなければ叶わない夢は自分が努力していても、他人も自分と同じくらい努力しなければならないのです。

そういう人に出会えたならばいいですが、大抵の人、勿論自分も含めて怠惰心と社会が障害になって諦めてしまいます。

絶対に、自分のことを第一に考えて自己分析は行ってください

 

 

3.最初が終われば後はスキマ時間で。

最初の図ができればあとは楽です。

あとからやりたいことが増えればそれに書き加えていくのもよし
それを達成するには大変すぎるからシフトチェンジしようと思ったら取捨選択していけばいいのです。

 

目標が具体的になれば、どういった努力をしていけばいいのか調べるのにとても楽になると思います。

グーグル先生に聞くなり、実際になってる人に聞くなり、体験するなりをしましょう。

そういった調べる作業というのはevernoteと検索ブラウザとインターネットがあれば何処でもできます。

 

4.おわり

大半の人は自分が本当は何がしたいのかという哲学的なことを考えて生きていません。現在に必死なのか、特に何も考えていないのか、よくわかりませんが私に限ってはめちゃめちゃ考えます。その理由は、死というものがどういうものかほかの人よりも意識しているからだと思っています。結構本気で自分は短命な気がしている...というかそう願っているところもあります。だからこそ、早い段階で人生のテッペンを見たいという気持ちはだれよりも強いのです。

そういう感情もあって、編み出した自己分析の方法です。もしも私と同じように迷える人がいたら是非ご参照あれ。