骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

私が実践した躁鬱の症状を軽くする5つのこと

 

calcium.hateblo.jp

 

おもにネット上の友から現実上の友に対して、なにやら以前の記事がなかなかに衝撃的だったようです。

以下、反応。

  • やっぱりな♂
  • お会いした時は全く精神を病んでいるようには見えなかったので意外でした!

そりゃあ、鬱の時は家から出ず、SNSを断ち、ひたすらに音楽機材に向かっているか、youtubeを眺めて一日をつぶすことに専念しているので人に会うということはしないからね!

 

さて、本題へ

 私は高校、いや中学生の頃から今まで「自分は精神を病んでいる」という自覚がある状態で生活をしてきていますが、

その約8年間の中でも酷い症状の時と軽い症状の時がありました。

 

今は比較的に軽い症状になり、自己診断ではありますが以前の記事のような内容を書かせていただきました。

まずは具体的に過去と現在の症状を比較して、それから症状を軽くするために実践した行動を振り返りついでに紹介していこうと思います。

 

過去の症状

睡眠障害

  • 夜、眠れない日が一週間ほど続く→その後、寝すぎてしまう日が一週間ほど続く→それをずっと繰り返している
  • 授業中、講義中は時間帯に関係なく眠気が襲う
  • きちんと朝起きたのに遅刻してしまう
  • 放課後、または夕方になると眠気が消えて元気になる

 

高校生活の三年間。私は睡眠障害に悩まされました。

時間があれば寝ていた。

休みの日は14時まで、下手したら17時まで寝ていることもあり、授業の合間の10分休憩はすぐに机に突っ伏して寝る。下手したら授業中も寝る。朝9時の始業から17時の終業までずっと寝てる日もありました。

朝はちゃんとご飯も食べるし、低血圧の人程度の寝起きなので異常はないのですが、授業中は眠くてしょうがない生活でした。

夜は夜で寝ようと思えば寝れるのですが、今思えばオタ活で睡眠時間を削る日も多かったかもしれません。。。

睡眠障害なのかという自覚はありましたが、その三年間は受験期にナイーブだったくらいなので、うつ症状は無かったです。

大学時代はその延長ではあったのですが、授業課題の忙しさもあり徹夜も多く睡眠時間が少ない日が連続しており、それにより精神的にもすり減っていくような感覚が日々ありました。

 

精神の疲弊

  • 他人の目が気になり過ぎて部屋から出れなくなる
  • 嬉しい、楽しいというポジティブな感情が湧かなくなる
  • twitterでTLのすべてのtweetが自分への空リプに見える
  • だけどtwitterを辞めない。依存症に近い。
  • 寝る前に今日あった嫌な出来事を思い出して、そこから様々な回想と妄想が入り交じり、自分と関わっている人に対して申し訳なさが込み上げてきて布団を濡らす

 

大学へ入学し、それまでの睡眠障害貧困による炭水化物のみの食生活大学生活の不安将来への不安...様々な要因が重なって段々と精神状態まで脅かすようになっていき、立派な双極Ⅱ型障害へと成長していった感じです。

 

 

現在

  • 毎日7時間睡眠
  • 遅刻癖は月一程度に残る
  • 自分に自信が着き、まだ多少は他人の目は気になるが用事があればお外には出れるようになった
  • 箸が転がるだけで可笑しくなる
  • 告知等のためにまだ続けているが、twitterは辞めつつある。instagram楽しい
  • 寝る前の妄想と自虐妄想はしなくなったが、一度だけ下のほうを濡らしたことがある。
  • 被害妄想癖は残ってはいるが、自分の意識下でコントロールして振り切ることができるようになってきている
  • 以前に比べて「何もできない」から「なんかめんどくさい」程度の鬱状態に変化したので、落ち着いて考える暇をなくせば鬱状態もコントロール可能になった
  • なんだかんだあったけど今が一番人生楽しいと思ってる

 

結論からいうと、ポジティブになりました。

後遺症として、遅刻癖と被害妄想癖と少々の自意識過剰は残っていますが、それらも気持ち次第でコントロールできるようになったので生活に支障が出ない程度になっております。

 

それでは、どうやって私はポジティブになったのか。

実際に行ったことを振り返ってみたいとおもいます。

SNSをやめる

twitterfacebookmixi、などなど様々なSNSがありますが今すぐやめましょう。もちろん2chもです。

もちろん、急には難しいと思うので

まずはそれらにアクセスする方法をめんどくさくしましょう。

ブックマークを外し、アプリを消して、逐一ブラウザにアドレスを書いてアクセスするようにしてしまえば、そのうちに面倒くさくなって気づくと見ないでも平気になっています。

 

・体を動かす

うつ病には筋トレが一番いいと微かに言われ続けていますが、本当です。

しかし、私のようにモヤシみたいな身体で筋トレをする筋肉がまず無かったりする方にはランニングがおすすめ。

大学時代にどうしようもなく寝れないときには朝や深夜に3キロ程度走っていましたが、それだけで晴れやかな気分で寝れました。ただし一限は確実に捨てることになっていましたが.......。

 

それでも、なかなか続けるのが大変だという方は、30分の散歩や腹筋、腕立て伏せ10回から初めてみてはいかがでしょう。

 

 

・食生活を見直す

私の貧困大学時代の自炊メニューは一年間の内300日間「ご飯」と「ふりかけ*1だけでした。

後で知ったのですが、ごはんのオトモだけという生活は食生活という快楽を失わせてしまい、だんだんと精神を蝕むようです。

 

これで気づいたことは、その日に今日食べる献立を一々考えるという行動が時間の無駄で、面倒になってしまう要因だということ。
そこで、ある程度のローテーションを組めば楽をして自炊を楽しめ、健康的な生活を送れるのではないか!

実際にそれは成功しました。
私にとって料理はレシピさえ知っていれば単純に手を動かす作業なので、 そのこと以外考えず集中することができるというのがストレス解消につながるみたいです。

最近は胃腸を壊して出来ていませんが、月のこの日はから揚げの日、魚の日、カレーの日等を決めて買い物と自炊の計画を立てて生活するだけでも規則正しい生活になり、節約にもなるのでお勧めです。

 

・環境を見直し、改善する

例えば、仕事場で嫌な人がいてストレスになっている場合。

その人に対して自分から訴えかけたり、周囲に話せば環境は良くなるかもしれません。

 

しかしながら、鬱状態でそういった行動は十中八九できません。

ストレスによって鬱になり、その原因がわかるようであればそれを取り除けばいいのですが、自己分析をする余裕もないと思います。

だったら、すぐに逃げましょう。

電話でやめますと伝えるなり、無断欠勤を15日間するなり、すると簡単にストレスから解放されます。

とりあえず、生きていれば何とかなるので暫く休んでから行動しても遅くはないです。

 

そのために雇用保険はちゃんと入っておきましょう。

失業保険は退職した日からさかのぼること2年間のうちに被保険者期間が通算12ヶ月以上あることが条件なので、ハロワいって適当に面接して手当をもらってください。

 

 

・スケジュールを埋める

まず、スケジュール帳を買います。

スマホのアプリでもいいですが、確実に三日坊主になります。

もしくは小さい卓上カレンダーでもいいのでスケジュールを一日をフルで使って考えて組んでいきます。

 

本当に何もやる気がなく、布団で寝ることしかできない場合には手の届くところに手帳を置いておいて、ゆっくりと考えながら予定を書き込むことで「今日一日何もやらなかった」という後悔を軽減するようにしていました。

あと、先のことを考えるのはプラスのことになるので、計画通りにできなくても取り合えずやってみたい、行ってみたいと思ったことは日程を決めてしまって書くようにしています。

書いていた内容は本当にアバウトかつ適当で、この日は何時から何時までに勉強をして~とかではなく、

日にちの四角の枠の中に、勉強、掃除、電話など、単語を書くという簡略化をすることで続けるモチベーションを維持していました。

 

いかがだったでしょうか。

本当に少しの行動からできることなので部屋のごみを拾う感覚で少しずつ実践していくとよい方向に向かっていけると思います。


私は「躁鬱」という病気を自己診断で判断し、薬に頼らずに現在まで回復させました。
それは、病院と薬が嫌いなこと、他人のアドバイスよりも自分の判断を信じる人間だからです。

しかしながら、私よりも症状が重い人の場合は家族や医師のサポートを得ていったほうがいい場合があるので、注意してください。

 

以上、私が実践した躁鬱の症状を軽くする5つのこと。でした!

*1:もしくは塩のみ