骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

風邪を引いた

追記:風邪じゃなくて細菌性の腸炎っぽい。


久々にこれは風邪だという風邪を引いた

仕事から上がって久し振りに秋刀魚が99円だったので買ってみたら線虫が潜んでいたので何かアタリが有りそうだと思ってはいた
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恋する寄生虫 (メディアワークス文庫)

自炊での秋刀魚定食を食べ終えた直後の晩酌からの症状だったので段々と体調が悪くなってるのか酔いがひどくなって来たのか分からなかったが、気が付いたら布団にくるまって動けなくなっていたのだ。
高熱と頭痛、腹痛と下痢が襲いかかり、折角の休日は全て布団の上で汗をかいて過ごした。

よく百合漫画とかで、風邪を引いた相手に対して汗を拭いてあげるシーンや、更に過激なものであればその身体を舐めてあげるシーンが有ったり無かったりするが、一日二日で部屋のコバエが数匹身体の周りを旋回する程度に臭くなるのだから、あのシーンは幻想だったのだと自分から発する臭いによって現実を見てしまった。


哀しきかな、一人暮らしをしていてなにが大変かというとこういった体調不良のアクシデントなのだ。そこに対してしっかりと風邪対策の準備をしていた私を褒めたい

過去の記事でも書いたが、一人暮らしの場合は大抵に看病してくれる相方など居ないから独り暮らしなのだ。
しっかりと数日分の風邪薬、チンするだけのお粥、果物缶詰め、粉末ポカリ。これらを最低でも用意しておいて病状の経過を診たいところだ。

ポカリスエット粉末(パウダー) 1L用 25袋


要は下したり戻したりするとしても栄養は必要なのでそのための食物と、しっかりと寝て、二日経っても治らない様であれば病院に行く。それまでの風邪薬さえあればなんとかなると考える。

あと他には、生姜湯の粉末があれば準備万端だろう。

協和 生しぼりしょうが湯 18g×20包


そんな完璧な準備の御蔭か一日寝たりYouTubeを眺めたりして居たらだいぶ良くなった。

そんな中ふと気がついたのが、私にもしも老後というものがあったらなにをしているだろうということだった。

私が住まう築四十年のボロアパートの少ない住人は引退した老人であり親切な親族もなく、施設に入る金もなく、少ない月12万円程度の年金で暮らせる家賃だからこそ独りで住んでいるという人達であり、私の様な若者は異物なのだ。

20代で隠居 週休5日の快適生活


だからたまに窓の外から覗かれてたりする。……まあ、前の住人が死んで居なくなったという訳も有りそうだがフツーに気持ちが悪い。

話が逸れたが、そんな住人はなにをして過ごしているのかというと、独りはフルタイムで今だに働き、独りは週二日で四時間程度の仕事をする以外は家に引きこもり大音量でテレビを付けっ放しにしている。

勿論、何か楽しいことがまだ現世に有るから生きているのだと思う。恋もしているのかもしれない。趣味があるのかもしれない。

それでも、幾ら築四十年の壁が薄いボロアパートで100db以上の音が筒抜けだからといってもわかる情報……いや、入って来てしまう情報も限界があるのだ。

いやいや、私は特に爺さんの生活事情が知りたいわけじゃないが、もしも私が同じ年齢になった時に、一生結婚もせず、一生フリーターで生計を建てていたら、いずれはソウイウ風になってしまう。そこを気にしているのだ。

老人Z HDマスター版 [DVD]


私が爺さんになったら、まだ音楽を好きで居られるだろうか、踊れもしないのに踊る曲を作って居られるだろうか、其れともキッパリと離れてまともな職に着いて結婚しているのだろうか、色々と不安や妄想が膨らむのだった。
でも、恐らく、また、歳を取ったら、絵画か写真はゆっくりとした時間を持った時に再開したいとは思ってはいる。

結局は一生アーティストなのだ。
あくまで自称だが。

なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方