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骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

非モテの音楽おたくがフジロックに行った話

音楽フェスの参加は、今は亡きエレクトログライドが二回だけ。

そんな私が日本の大規模野外音楽フェスである「フジロック」に抱くイメージは、私が大嫌いなロックバンドのファン達が首を振りながら腕を振り上げて盛り上がった勢い余り、メガネが吹っ飛んで挙句に踏まれてしまうという惨事が目に浮かぶ。

あまり良くない。

そもそも、フジには私の好きなアーティストたちである、warp recordsのメンツがほんの数人だけ出演する程度だったので、これまで参加したいと思いもスラしなかった。参加するならもっとレイブ寄りなものになると思うけれど、最近じゃオールイベントもキツイので遠慮しときます。となるだろう。

それでもいつかはドイツのMELTfesとかに行ってみたかったりする。日本だと、RAINBOW DISCO CLUB とか。

 

そんな前置きがあって、タイトルの回収のなるのだが

 

行こうと思った決め手は何かというと、

SIGUR RÓSRED HOT CHILI PEPPERS....のようなメインアクトではない。

かといって、BABYMETALでもない。むしろ当日の会場はスゲー人気でビビった。BABYMETALとレッチリのTシャツを着た人であふれていた。

 

じゃあ何なのよ。って言いますと

やっぱり、SQUAREPUSHERだったりする。

去年の恵比寿のdamogen furiesリリースしたときの来日も行ったけど、あれはさすがに不完全燃焼だったのでココでまた燃えさせてくれなかったらdamogen furiesのディスクを叩き割るつもりで見てきた。

結論としては、満足した。

Iambic 9 Poetryをやってくれなかったのは少し残念だったけど、Beep Streetをやってくれたし、昔のDrill 'n' bass時代を思い出すようなセットで良かった。ぶっちゃけdamogen furiesEPの曲はライブで見るとヴィジュアル含めてカッコイイけど、あのフェイシング装備はダサい。

それでもやっぱり、Beep StreetとTetra-syncが流れたときは、何度も見てきた、kotoでのliveとwarp20での動画を思い出して胸が熱くなったのだった。

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あと、MURA MASAがどうしても見ておきたかった

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正直、まさかmura masaが来ると思ってなかったのでこれを逃すともう日本では見れないのではないかと思って、いてもたっても居られなくなってチケットを買ったのを覚えている。

しかも、当日の liveの最後には新曲も聴けたし、もう言うことない。最高。

 

mura masaのほかにもなぜか今回は私好みのアーティストが多くいたんです。

DISCLOSURE

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FLIGHT FACILITIES

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BATTLES

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YEARS & YEARS

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JACK GARRATT

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SOICHI TERADA

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正直に言うと、YEARS & YEARSは電気グルーヴと被ってて見れなかった......けど、後悔はしていない。

電気グルーヴ最高だった。

 

Ken Ishiiを生で見れたのも感動したし、FLIGHT FACILITIESが最高すぎたし、JACK GARRATTは一人でドラム、シンセ、ギター、ベースまで弾いてて天才だったし、行ってよかった。

新幹線にのる直前まで風邪ひいてたけど、無理しない感じで何とか見たいアーティストは見れてよかった。

 

一つだけ疑問があって、orbitalのPhil HartnollがDJやってるときに後ろに帽子被ったおっさんが居たんだけど、まさかpaulも来てた?

 

フィルの後ろにいるおっさん誰だったんだ

HYUGA DAICHI by 731recordsさん(@731records)が投稿した写真 -

 

 

ということで、初フジロック体験記でした。

風邪ひいていたのもあるけれど、夢心地の3日間だったのですが、意外と体力がもってくれてよかった。

夏が終わった。