骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

東京都写真美術館のスピリチュアル・ワールド展に行ってきた

Tokyo metropolitan Museum of Photography

スピリチュアル・ワールド

平成26年度東京都写真美術館コレクション展

会 期: 2014年5月13日 ( 火 ) ~ 7月13日 ( 日 )

休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)

料 金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円

 

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正確にはスピリチュアル・ワールド展と佐藤時啓氏個展とJPS展という写真家協会公募展の三つを見てきました。

 

 

 とりあえず、スピリチュアル・ワールド展の感想から。

完結にまとめると、写真にはあまり興味がなくて、いわゆるサブカルチャーが好きな人が「スピリチュアル・ワールド」という単語の魅力だけで観に行くと後悔するやもしれないです。

サイトに書いてある出展作家、

「渡辺義雄、石元泰博鈴木理策、山城知佳子、東松照明土門拳、土田ヒロミ、石川直樹内藤正敏奈良原一高藤原新也横尾忠則、三好耕三」

という名前を見てひとりでも知っていて好きな作家が入っていれば行って後悔はしないです。

 

なんでこんな注意をするのか

正直に言いますと、私は「スピリチュアル・ワールド」という単語だけに興味を持って、この展示に行きました。

なので、「スピリチュアル・ワールドとは何かよくわからないけれど凄い展示なのだろう」という、変な期待を持っていたので自業自得ですが少し内容にがっかりしてしまった部分がありました。

しかし、写真については少しだけ齧っていて、2013年に国立新美術館でやってた「アンドレア・グルスキー展」くらいは行ったりしていたので、様々な写真家の作品を見れたという点ではすごく充実していました。

 

1900年くらいから2010年くらいまで、幅広い年代のいろんな作家の作品が展示さていて、歴史的にも貴重な作品から近年の若い作品を一気に見ることができる展示はなかなかないと思います。

 

 

個別に気に入ったり印象に残ったものを紹介していきますと、

 横尾忠則氏の作品があって「これは写真という枠の作品ではないのでは……。」とか思ってみてましたが、

まず、こういう作品を作っている人がいたのも知らなかったのでいい勉強になりました。というか、私が知ってる日本の写真家なんて土門拳くらいしか居ないのでもっと勉強しなくては……。その、土門拳氏の作品ですがそんなに多くもく、4つだけだったので少しがっかり。

 

渡辺義雄、東松照明内藤正敏奈良原一高藤原新也横尾忠則(テクナメーション作品)、三好耕三(敬省略)

の展示作品が多かったのでググってみて好きな作品がありましたら是非行ってみてください。

 

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補足的メモ

 

 構図とかの勉強になるのはスピ(略)展だけれど、個人的には佐藤時啓氏の個展のほうが面白かったです。

 スピ(略)展に行った後にJPS展を見に行くと実力の差というか、プロとアマの違いというかそういうのが感じ取れるのでちょっと面白いかも。

 あと今は最初に言った三つの展示が行われているのですが、セットチケットを買うと本来は三つ合わせて1400円のところを確か1280円(学生)で入れたのでお得です。

 山手線で行けるし、恵比寿駅からの連絡通路もあって迷ったりしないのがいいですね。

 

以上