骨の髄まで慯い

音楽馬鹿の節約生活

ポエムコアとは*私なりの解釈

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さて、前の記事では主にポエムコアというジャンルを紹介させて頂いたが、

ここからは、私の勝手な解釈で分析していこうと思う

もう一度釘を刺すが、完全に個人の勝手な解釈と思い込みと解析です。

現在進行形で研究中なのでまとまってないので、自分用に整理する意味で記事を書いてみているので、そこは広い心をもってご覧くださいませ。

 

ポエムコアの特徴を整理すると、

  1. 展開の少ないBGM
  2. 淡々とした口調で語るポエム
  3. ポエムの中の独特の世界

この三つだと思う。

 

 

1.展開の少ないBGM

 

私が最初にポエムコアを聞いた時、

HIPHOPやブレイクビーツで聴く声のサンプリングの使い方に似ているなと思った。

これは主に自分がそのような音楽を聴いていたということもあるだろうが

低音はbeepなベースとドラムパターンで、高音部分は主に声という構成が似ている

展開が少ないのはやっぱり、朗読している声よりも目立たないようにするためなんだろう。実際、ポエムコアを作ってみたときにトラックよりも朗読が目立ってないと、これじゃない感があった

 

物語がしっかりしていれば、詩人の会のようなトラック(?)で展開変えても大丈夫なんだろうけれど、それは「詩(若しくは物語)の朗読にBGMを流している」という事であって「ポエムコア」ではないのではないか?と思うけどよくわからない。

 

難しかったのが、後ろで流れている曲は別に詩の雰囲気にあってなくてもいいのか?という所で、詩の朗読に合わせて演奏するという経験なぞ無かったので、ここが実際に作ってみて悩んだ部分だった。

結論として、たぶん、そんな気にしない

すごい暗い詩に明るいポップスみたいな曲を合わせても、逆に良い!とかって評価もらうと思う。

 

 

2.淡々とした口調で語るポエム

 

ポエムについては私自身が詩を書くこと自体が苦手なのであまり触れたくないが

とりあえず、あまり感情をこめずに語っている曲が圧倒的に多い。と感じた。

詩の朗読と比べてみると例えば、

 

 

能登さんの詩の朗読には感情がこもっていて、耳に残る。

でも、ポエムコアは全く内容が入ってこない。耳に残らずスッキリしている(私の場合)

あまりにも中身が面白かったりしたら、思わずツッコミを入れてしまう事もあるが。。。

なんにせよ、詩の世界は難しい

たぶん思ったこと全部ぶちまけた結果、エロティックで童貞っぽくてDoomでカオスになっているんだと思います。

 

 

3.ポエムの中の独特の世界

一言でいえば「意味があるようで意味がない。」

この世界観がポエムコアだと思っているところがある。

この「意味があるようで意味がない」を作るのが難しくて辛い。

針の穴に糸を通す作業をしているようで、すごく辛い。

だけど、これを達成すればとても素晴らしい快感を得られるような気がしてならない

だから、ポエムコアはヤバイと思う

おわり

 

 

ここまで熱く語りましたけど、いかがでしたでしょうか。

ポエムコアの制作に参考になりそうでならなかったら本望です

 

 書いていてわかったのが、ポエムコアについてまったくわからないという事でした。

もう、本当に底が見えない……

 

そんな試行錯誤して作ってみた私の没にした曲も一応置いておきます。

 

 

 

 

PS.

ところで、NHKの「みぃつけた!」という番組内の「オフロスキー」というキャラ(人)のコーナーにポエムコアと雰囲気似ている